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北塩原エリアプロジェクト「絵画やスケッチを通してみる磐梯山」参加者募集中!

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磐梯山は江戸時代から多くの画家に描かれてきた火山です。国内では富士山に次いで多く描かれています。
磐梯山地域は、2011年9月に日本ジオパークに認定されました。豊かな森をたたえ地質的にも優れた公園であるジオパークの磐梯山は、絵画の素材としても優れた存在なのです。

なぜ多くの画家が磐梯山を描いているのか、多数の作家が訪れ創作を行う土地の魅力、信仰の山であり活火山である磐梯山の姿、森の美しさなどを描かれた磐梯山から探っていきたいと思います。
本プログラムでは、どのように磐梯山や磐梯山の森が描かれてきたのか、作家の心を捉えた磐梯山の魅力などについての講演会と、描かれた磐梯山のビューポイントをめぐるツアーを行います。

開催概要

【日時】 2016年10月1日(土)13:30〜15:30、10月2日(日)10:00〜15:30
【場所】 1日目/諸橋近代美術館アートテラス(福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ケ峯1093−23)、2日目/磐梯山噴火記念館(福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ケ峯1093−36)集合、のちバスで移動
【参加費】 無料(ただし、両日とも要申し込み)
【定員】 1日目/なし、2日目/25名(中学生以上)
【その他】 できるだけ両日参加してください。また2日目は昼食をご持参ください。
【お問い合わせ・申し込み】 森のはこ舟アートプロジェクト実行委員会事務局 TEL:090-5357-3381(遠藤) 
MAIL: info@morinohakobune.fukushima-art.jp 
※メールの際は、参加希望者全員のお名前、ご住所、当日連絡のつく電話番号を明記してください。

【詳細】 »PDFダウンロード(1.5MB)

講師紹介

増渕鏡子

福島県立美術館学芸員。福島県内の美術について調べている。地域の歴史や自然、生活といった風土からどのように美術が生まれたかを考える。会津では、画家たちを引きつけた若松、喜多方、猪苗代湖、磐梯山などに注目している。今年担当した展覧会は「よみがえるオオカミ」展(2016年)。著書は『ふくしま近代美術の舞台』(2012年)など。

佐藤公

磐梯山噴火記念館副館長。福島県北塩原村生まれ。記念館の勤務後に火山に目覚め、国内だけでなく世界の火山も見て回っている。火山の中でも、特に防災や教育を中心に活動している。火山のすばらしさやおそろしさを、わかりやすく楽しく伝えることが生きがいである。2016年7月16日放送の「ブラタモリ」では磐梯山を案内した。日本火山学会会員。著書に『北海道・東北のジオパーク』(2015年)など。

2016.09.06

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