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西会津×三島プログラム「縄文ギフト」リサーチ&勉強会

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11月30日、西会津と三島のコラボレーションプロジェクト「縄文ギフト」に向けてリサーチ&勉強会を行いました。
縄文時代から現代へ向けてどのようなアートプロジェクトを発信することができるか、アーティストのEAT&ART TAROさんの協力を得てアイデアを出し合います。
今回は福島県立博物館専門学芸員・森幸彦先生のお話を聞きに伺いました。

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日本全土に広まったヒスイの経緯や、縄文土器に見られる装飾変化の傾向、発掘された食料などさまざまなポイントから、当時の人々が各土地で盛んに交流や情報交換が行っていたことがわかってきました。

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ナイフや矢尻として使われていた黒曜石や頁岩は、縄文人の間で広域に広まった道具のひとつ。
森先生が実際に黒曜石を砕いて、どのように使われていたかを見せてくださいました。

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普通のナイフよりも切れ味が良く、これなら肉や魚も綺麗に捌くことができたのではと想像します。

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知れば知るほどその謎と魅力が深まる縄文時代。
今日学んだことを参考に「縄文ギフト」プロジェクトがどのように発展していくのか、とても楽しみです。

(西会津WG 楢崎萌々恵)

2016.11.30

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