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高郷プロジェクト「棚田ウォーク連携企画」進行中!

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喜多方プログラム「高郷プロジェクト」、2016年度の活動がじわじわと進んでいます。
今年の核となる企画の1つ「棚田ウォーク連携企画」をご紹介します。

高郷プロジェクトが始まった2014年から関わりがある小土山集落では、集落に広がる棚田沿いを歩き、森の景色を楽しむ「たかさと棚田ウォーク」というイベントを春・夏・秋・冬に行っています。昨年までのリサーチの中で稲垣さんも実際にウォークに参加し、交流をしながらその感触を味わいました。

森と棚田の景色の中を時間をかけてのんびり歩く「棚田ウォーク」は、毎日の生活で追われた心を癒す時間にもなり、毎回、参加募集人数の定員はあっという間に埋まってしまうようです。喜多方市内外からさまざまな方が参加されていますが、高齢の方が多い印象を受けました。

この「棚田ウォーク」に「”若者”を掛けあわせてみよう!」という発想を基点とし、今までに得た様々な人とのつながりを生かして、夏の棚田の風景を若者(喜多方高校生、法政大学生)がスケッチし、秋の棚田ウォーク(9/25)時に実際の棚田の景色の脇に絵を野外展示することが企画されました。

■5月に行われた現地見学
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稲垣さんの横を歩く女性は、昨年夏に行われた「パートナーシッププログラム:画廊星醫院展示」で一緒に展示を行った喜多方高校美術部の顧問、石田菜月先生です。

■7月法政大学国際関係学部・稲垣ゼミ生の訪問
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法政大学(国際関係学部・稲垣ゼミ)の学生16名が喜多方を訪れ、集落の棚田見学&スケッチなどが行われました。

国際関係学部の学生は、一人一人留学経験があるそうで英語が堪能です。
棚田見学の前日に喜多方市街地で催された懇親会の席では、喜多方に移住してきたアーティスト、リチャード・ボンドさん(イギリス出身)との英語での会話が盛り上がっていました。

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集落の棚田見学当日はあいにくの雨でしたが、晴天とはまた違った風情のある景色となっていました。

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東京で学ぶ学生の目に小土山の風景はどのように映り、どのように表されるのでしょうか。

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地元高校生の作品とあわせての展示となる秋の棚田ウォークは9月25日(日)。
棚田ウォークの参加募集はすでに開始されていますので、ご興味のある方は是非お申し込みください。
棚田ウォーク秋参加申し込み

(喜多方WG 佐川友美)

2016.08.30

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