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楚々木樂舎、楚々木の暑気払い

8月26~27日、喜多方プログラム「楚々木樂舎」を進める岩間さんが喜多方で活動をされました。写真は楚々木分校での懇親会のために、岩間さんとスタッフで草刈りをしているところです。7月に久しぶりに開放された分校が、今回も舞台の1つとなりました。

現在、新潟県越後妻有で開催されている「大地の芸術祭」にも参加されている岩間さん、今回は新潟からのお越しとなりました。新潟での拠点となる坪野集落では、楚々木樂舎にもつながるような「里山再生」に長期的に取り組まれています。

≫坪野フィールドパーク蔵風得水(ゾウフウトクスイ)

今後の構想が膨らむ「楚々木樂舎」をさらに活発にするべく、今回は各方面へご挨拶。市役所や喜多方市美術館に今後のご協力をお願いして周りました。


楚々木分校の本校となる「関柴小学校」も訪れてきました。
校長室には楚々木分校の閉校式の記念写真が飾られていて、当時を知る先生にとって分校は思い出深い場所として記憶されている、とお話しを伺いました。
関柴の子ども達にも、楚々木の森を体験してもらう機会を設けられたらと考えています。


26日夕方、地域の方をお招きしての懇親会が楚々木分校で始まりました。
今後の活動の1つとして、「楚々木の婚礼について」リサーチを進めることがみなさんに伝えられ、当時の婚礼を思い出していただきながら話しに花が咲きます。

「集落総出で出迎えた」
「お嫁さんを迎える前に3日、迎えてからさらに3日の宴がされた」
「式の日まで、相手の顔を見れない」

今では想像できないようなお話しが飛び交います・・・。

集落の方が見事なマジックや謡を披露してくださいました。

婚礼はもちろん、祭や演芸会といった、地域の皆で喜びや楽しみを分かち合う生活が、ほんの少し前に当たりまえにあったように感じられました。

(喜多方WG 五十嵐恵太)

2015.08.28

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