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鎮守の森のフィールドワーク3

会津盆地の寺社仏閣をめぐる金子さんのフィールドワークも3度目を迎えました。

今回は喜多方市塩川町を車で通り過ぎるさなか、金子さんが一目見て惹かれ、急遽立ち寄ることになった場所を見学しました。

塩川町の高盛山墓園です。
小高い丘の上に、段々とお墓が突き立っています。
天気とも相まってなのか、ここには墓園の特有のじめじめした雰囲気が一切なく、墓園の頂上には笑みを湛えた石仏がおはします。
カラッと明るい墓園で、なんとも不思議な場所だと金子さんは言います。
金子さん絶賛のこの墓園は、作品にも登場するそうです。

高盛山墓園の全体です。

ところで、喜多方スタッフは金子さんがこれまでのフィールドワークで見学した先々を作品化したものを、今回何点か見せていただきました。
金子さんと共に同じ場所を見てきた喜多方スタッフですが、スタッフには見えていなかった森がそこにはありました。
一言で言って、森のなかに異形がいる、というのでしょうか。
森の感じ方や見え方が、見る前と見た後では、変わってしまいそうな作品でした。

(喜多方WG 佐川友美)

2014.10.19

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