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鎮守の森のフィールドワーク2

10月5日~6日。
金子さんとスタッフで、街場と森の境目にある寺社仏閣をフィールドワークとして訪ね歩きました。
今回は喜多方市から足を伸ばし、近隣の会津坂下町や会津美里町にも繰り出しました。

会津坂下町の心清水八幡神社です。
参道が森に囲まれているところが、前回行った古四王神社と似ています。
雅楽のような音楽が流れていたので、惹きつけられるように登りましたが、録音したものを流しているだけでした。
金子さんが特に感じるものもないということで、早々に切り上げます。

会津美里町の左下り観音堂に来ました。
830年に建てられたというここですが、金子さんは深く感じ入った様子で、1時間ほどこの場所で時間を過ごしました。

建造物に触り感触を確かめたり、耳をあて木を通じて響いてくる音を聞いたり、遠くの街を眺めてぼーっとしたり。
そういったことを繰り返すうち、心の内側が静かになり、聞こえないものや、見えないもの、この場所に宿る思いまでも、感じられてくるようでした。

左下り観音から見えた景色です。
金子さんもスタッフも、懐かしさや郷愁を感じ、ずっと見入っていました。

いつの間にか暗くなっていたことに気づき、逃げるようにこの場所をあとにしました。

次回のフィールドワークは、再び喜多方近辺を見学する予定です。

(喜多方WG 佐川友美)

2014.10.06

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