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森のはこ舟、エクスカーション【三島編】

6月21日、キックオフフォーラム。森のはこ舟アートプロジェクトはじまりの日。
これはその前日、20日のお話です。

この日はエクスカーションと称し、これから喜多方・西会津・三島の各エリアに入り、活動を始める作家のみなさんと3エリアを周遊する、視察を兼ねた遠足を行いました。
本日参加された作家のみなさんは、喜多方エリア参加作家の岩間賢さん、滝沢達史さん、稲垣立男さん。西会津エリア参加作家の片桐功敦さん、木村正晃さん。三島エリア参加作家の千葉清藍さん、EAT&ART TAROさんです。
会津若松からマイクロバスにスタッフ共々乗り込み、まずは三島に向かいます。

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三島に入ってすぐの集落、桧原(ひのはら)のスノーシェッドが迎えてくれました。雪国ならではの森の風景です。
三島の道の駅で三島ワーキンググループと合流。三島ワーキンググループの案内で山間にずっとずっと入っていった先にある、間方集落に向かいます。

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お昼ごはんは間方の、蕎麦!
この集落ではミンチマシンに蕎麦をこれでもか!というほど詰め込み、角が取れたまるでパスタのような蕎麦を、温かい汁でツルツルといただくのが一般的と教わりました。間方はなぜこの蕎麦なのか?山深い集落の面白い食の謎です。

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間方地区の伝説、「かしゃ猫」の紙芝居もご披露いただきました。間方の暮らし、地理的な特徴もよくわかる物語でした。
にかっとした笑顔のおじいさんの語り口がまたすてきでした。

間方のみなさんの温かいおもてなしに感謝した後、生活工芸館へ移動。
編み組細工をみなさん興味津々で見学します。ヒロロ細工のかばん、マタタビ笊、ほうきもありました。全て森からわけてもらった素材で作られています。

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1日で三島、西会津、喜多方の3エリアをまわるエクスカーション。
息つく間もあまりなく、さささと西会津に移動です。

西会津編に続く】

(喜多方WG 佐川友美)

2014.06.20

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