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Archive for 2月, 2015

そでやま夢交流館(温泉施設「ふれあいランド高郷」内)での、「高郷プロジェクト – たかさとの夢でつながるアートプロジェクト展」の公開制作(2/18~20)と展示(2/21~27)が終了いたしました。

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喜多方プログラム「katugu – かつぐ」を進められてきた滝沢達史さん。
作品の舞台となった飯豊山への登山は2回目でした。

最初に登ったのは2013年、夏。
現在も続く「喜多方・夢・アートプロジェクト」内の「森ものがたり」というプロジェクトで、滝沢さんは飯豊山に登り「seou」という作品を制作しました。
なお、「森ものがたり」は、自然環境豊かな喜多方から、人と自然の関わりや、森の持つ役割について市民が触れる機会を提供すると共に、新たな価値観を付加して全国へ発信するプロジェクトです。

椅子をせおう

「seou」は、喜多方市の農家で使われてきた木製の椅子を背負い、喜多方にとって神聖な山である飯豊山に登るというもの。椅子という具体物を通して、土地の歴史を背負う意思を繋いでゆくことを体現した作品です。
この時は、滝沢さんも登山同行者も、飯豊山の登山は初めてで、椅子を背負って飯豊山を登りきる苦労は並々ならぬものがあったようです。

2回目の登山となる今回は、2014年の秋に行いました。
森のはこ舟アートプロジェクト、滝沢達史作品「katugu – かつぐ」。
2013年から1年経ち、〈背負う〉ことから〈かつぐ〉ことへと変えたことには、「ポジティブさ」や「人をかつぐ(だます)」ニュアンスを込めたいのだと、滝沢さんからお聞きしました。
木も生えず、また人も暮らせぬ山から見つめる森は、どんな姿をしているのでしょうか。

お多福ときつね

頂上に立つお多福ときつねの意味も、作品内にて明らかになります。

作品の公開日、いよいよ迫ってきました。
今週末、21日-22日はぜひ。
喜多方市美術館の向かい、蔵の里まで足をお運びください。
展示の詳しい日時はニュースページをご覧ください。

※なお、当日は隣会場で全国ラーメンフェスタを行なっており、駐車場が混み合うことが予想されます。出来る限り、乗り合わせて来ていただくようお願い致します。

(喜多方WG 佐川友美)

三島町の早戸地区を拠点に活動されてきた古川弓子さん。

早戸地区で粘土が取れることや地域の住民が大切に守っている祠群「神々の道」に着目し、今年度は2度のワークショップと座談会を開催しました。

そして、古川さんご自身の作品の展示が、1月25日よりスタートしております。

家族の幸せをテーマに作成した「雪囲い」や、早戸の粘土で焼成した作品をご覧いただけますので、是非お越し下さい。

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早春の高郷

高郷町は荻野にある漕艇場が有名で、町を東西に二分するように流れる阿賀川と、森とのコントラストが美しい町です。
2006年に高郷町は喜多方市と合併し、「村」から「町」になりました。

喜多方プログラムの「高郷プロジェクト」は、この地を舞台に進められています。
2014年夏から、秋、冬、2015年春を迎えるまでの約半年、高郷町に触れようとする試みを稲垣さんは重ねてきました。
展示を見る前に、リサーチの様子をご覧いただけると活動のつながりを感じていただけるかと思います。

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福島県・新潟県・山形県、3県にまたがり、古くより山岳信仰の対象として会津 の人々に敬われてきた飯豊山。
昨年9月に滝沢達史さんが会津地域の住民と共に、飯豊山を登山した様子を撮 影・編 集した映像作品を2月21・22日の2日間上映します。上映に合わせ、2月21日(土)には、滝沢さんと登山仲間が制作秘話を語る「アーティストトーク」も開催!
また、今回は2013年度「喜多方・夢・アートプロジェクト」で制作した、飯豊山 が舞台の映像作品「seou」も同時上映。
同じ飯豊山を舞台に、土地の歴史を〈背負う〉から〈かつぎあげる〉ことへと、 滝沢さんの心持ちが変遷していく様子も伺うことができます。

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アーティストの稲垣立男さんが20年にわたって続けている「ミュージアムプロジェクト」。
市井に暮らす無名の市民や、小さな集落をテーマに調査(フィールドワーク)。その成果から仮設の博物館を作るというものです。
これまで日本のみならず、アメリカやトルコ、タイなど世界各地で実施してきました。
そんな稲垣さんが次なる「ミュージアムプロジェクト」の舞台に選んだのが喜多方市高郷町。
緑と水に囲まれたこの土地で、稲垣さんは新たな実験「高郷プロジェクト」を行います。
それは高郷に暮らす人々と対話し、その人の「実現していない夢」を聞きだすこと。
温泉施設・ふれあいランド高郷では、温泉に来た方々へインタビューを行い、聞き取った内容を基にメッセージボードを制作。
展覧会期間中に、少しずつ展示空間が作られていきます。
ここで暮らす人や外から訪れた人の個人的な言葉が繋がり、この地域の文化や歴史を味わう展示になりそうです。
会場では稲垣さんやスタッフが常駐して作品を作っています。「夢」の作品が少しずつ出来上がってくる過程を、高郷の美しい景色や温泉と共にお楽しみください。

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13喜多方シティエフエム

喜多方シティエフエムの「ろくさいライフ」番組内で、稲垣さん自ら展示の宣伝を行いました。

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2月2日~3日。
3月の成果報告会のための準備を進めています。
岩間さんは、食と踊り、歌の形式で独創的な発表を企んでいるようです。
楚々木集落に訪問し、楚々木の土地や住人の方に縁のある食材を教えていただきました。

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